ANZAI, 日記

こんな会社辞めてやる

空美さんのリクエストにお答えして。
こんな会社辞めてやろうと思ったり、こんな仕事クソクラエだと思ったり。
どんな仕事でも、そんな気持ちになることがあるでしょう。
パイロットとて、例外ではない。
そして、友人で一人すでにパイロットをやめたおっさんが。
友人と言っても50歳すぎたベテランキャプテン。話を聞いてみると、、、
「半月に一回の身体検査や技能審査に嫌気がさした」
「朝の静寂を引き裂くスタンバイコールに辟易」
「ってゆーかもう十分にやりました」
というような理由でした。
なるほど、確かに30年飛んだベテランなら
そんな気持ちになってしまうのも止む無しか。
僕がそんな気持ちになるのはいつのことかな。
一生来ないか、意外とすぐか。。。
しかし、そんな僕の友人(若者)には既にパイロットなんぞ辞めたやりたいと願う者が
なんと二人も。
明日は、彼らの話を、、、。
今夜はもう、、、眠くて。


2013-10-19 | Posted in ANZAI, 日記14 Comments » 

コメント14件

 ★空美★ | 2013.10.19 9:16

安西様(^-^*)おはようございます(^-^)
お忙しい中、勝手な私のリクエストにお応え頂きまして、本当にありがとうございます(*^^)v
とっても嬉しいです(*^_^*)
なんだか、色々と考えさせられました…(。・・)
そのベテランパイロットさんは長い間、それでも頑張ってこられたのが、私は尊敬します(>。< ) 何十年の間、パイロットとしての熱意の元に一生懸命、自分の人生の全てを捧げてこられたのだろうなぁ…と思うと、その方にとって、本当にそれがベストな選択だったのだろうなぁ~と思います( >_< ) ご苦労さまでした☆彡と心から申し上げます。 パイロットの職業は、好きだから…では務まりませんよね。人の命を預かる責任感の重圧に毎日耐えながら、厳しい定期検査で自己管理をしなくてはいけない、長時間の労働〔待機など含め〕で身体的疲労もあり、そして一生勉強し続けなければいけません…よね。しかも、安定した職業ではなく、リスクが大きい。それだけではなく、パイロットとしての素質や性格も大切だと思います。技術的にはセンスも問われるでしょうし、性格では、協調性やリーダーシップ、そしてなによりも、素直で向上心があり、“ON.OFF”が上手な人でなければ出来ない職業だと思います( >_< ) なので、選ばれた人しか出来ない職業だと思っています☆彡(>。< ) だから私はいつも尊敬しています。 そして、そんなパイロットさんから学びたくてコメントさせて頂いてます( >_< ) 私も『燃え尽き症候群』になりかけた事があります( >_< ) 好き過ぎて頑張り過ぎて…燃え尽きてしまうんです。真面目な人はなりやすいんですよね…〔苦笑〕(*゚ロ゚) 自分の気持ちの切り替えが上手く出来るようになれば、その向こうにある“楽しさ”“やりがい” “充実感”なんかが、見てえくるんですけどね…!(*^-^*) それを掴むまでが…難しく、悩む所なのかもしれませんね(>。<)

 SkyHigh | 2013.10.19 13:55

いつも楽しく拝読しています。
さて、安西さんの記事を読んでみて私の思ったことをつたない文章で書いてみました。
日本の会社や社会は全般的に選択の余地がなく、断る自由が無い(スタンバイコールを断る等とは関係ないです。念のため。)、日本は共産主義的で、いらぬストレスがたまりやすい社会だと言われていますね。
例えば解り易い例として、今のポジションは課長職だが仕事が非常にできる故に今の雇用条件を100倍良くしてあげるから、社長になってくれと会社命令として言われたが、今の課長の仕事が面白く、なんせ家族との時間を充分取れるので、条件は上がらなくても今までの課長のままでもトータルで十分幸せだから昇進を断ったし、断っても何もしこりなく仕事を続けられている。
これは極端な例ですが、こういうことは、日本ではまずできないし、断るんだったら会社を辞めろとか言われかねない。やれたとしても折角会社が配慮してやったのにと、いつまでも言われかねないし、そして会社命令を断ったといってなんらかの罰点がつきますよね。
また、私の知っている アメリカ人の実例ですが、米国の不景気時代にユナイテッド航空でB777 FOをレイオフされ、 その間 生活のため、若い時の経験を活かし、フォルクスワーゲンの修理工を年収8万ドルでやっていました。景気が良くなり呼戻しのリコールがおこなわれましたが、本人は家族と一緒の生活がいいし、 時差ボケもなく、 引っ越さずに年収8万ドルのNorth West USAの生活の方がいいといって断り、今も幸せな生活を送っています。
会社命令でも、画一的にならず、ある程度の選択の余地を出してくれるとストレスや不満がゼロになるとは言いませんが、緩和されると思います。(乗員分野では、スケジュールを入札制にするとかですね)
個人的には早く日本も幸せを選べる、そして大事なことは選んだ後の責任は、会社や社会のせいにせず自分で取るという社会になってくれればいいと思いますが、長い歴史を持つ国では直ぐには無理なのかな。

 flyingtony | 2013.10.19 16:25

確かに「パイロットを辞めたい」って思った事ありませんが、「こんな航空会社辞めたい」って思った事は星の数程あります。
10回や20回「辞めたい」と思ったくらいで短絡的に辞める事はありませんが、「辞めたい」が積もりに積もってあるとき「辞めてやる!」になるんですよね~
私の場合、「辞めてやる!」になった瞬間には履歴書を書き始めています。^^

 安西 | 2013.10.19 17:28

空美樣
そのおっさんもパイロットは十分やりきったということで、未練はないそうです。今は色んな事にチャレンジして楽しそうにしています。燃え尽き症候群、いいじゃないですか!燃え尽きる程頑張ることができれば、きっと次へのステップも軽やかに踏めるのではないかと思います。
SkyHigh様
はじめまして、コメントありがとうございます。海外では自分で選択できる余地が結構あるようです。飛びたい路線、飛びたい飛行機が入札方式なんだそうです。うらやましい!
彼らからしたら、日本の転勤なんて信じられないでしょうね。リーマンになったからには会社にNoと言えない日本の文化が簡単に変わるとは思いませんが、いつかはそんな日がくるといいですよね^^
flyingtony様
雇われの身である以上、会社に対してそういう感情を抱いてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。うちの会社でも愚かな上層部が町内会レベルの政治ごっこにご執心です。厳しいマーケットの中で社員が一丸とならねばならないときに、、、。
やはり、不動産。。。

 ミー | 2013.10.19 18:01

安西様
『なる』ことも大変なら『なって』からも大変なパイロットさん。
辞められた方にしろ辞めたいとお考えの方にしろそれまでのご苦労も全てかなぐり捨てても構わないほどの思いがきっと心の内に渦巻いていらっしゃるのでしょうね。
一つを貫き通すことは素晴らしいと思います。と同時に人生を模索し続け幸せをそこに見いだしたのであればそれもまた素晴らしい生き方なのかな、とも考えます。
確かに会社組織は大きくなればなる程自由の利かない窮屈なものに感じます。また人間関係も複雑なものとなってくるでしょう。
幸いわたくしはこれまでの人生に於いて心の底から『嫌い』と思う人間に出会ったことがございません。
時にはいますよ、辛辣な言葉を発する人!
わたくしの場合両親が医者なので実家を継がず今の仕事をしている事で『医大に失敗したの?』とか『お嬢さんのおまま事に付き合うほど暇じゃない』とか『いいねぇ、いつもお小遣い沢山もらってるんでしょ?』とか、もっと酷い方だと『実家が医者なのに彼氏の癌に気付かなかったの?』等々。(さすがにこの言葉には打ちのめされました)
わたくしは自分の人生を自分で選んでここにいるだけであって現に成人してからは一切金銭面で親の援助を受けたことはございません。
車もマンションも自分の力で購入致しました。ローンを組むことは嫌いなのできちんとお金を貯めてから。
でもそういう困った方達はどこにでもいらっしゃいます。なので成果をあげて信頼を勝ち取るしかありません。(信頼を勝ち取ったのか(?)今ではそうした方達とも仲良しです(笑))
そこで選択肢が発生する訳ですね。
見返すために頑張るか、もっと価値のあるものを見つけて将来を見直すのか、、、。
十人十色、考え方は人それぞれです。
周りの目を気にすることなく自身の思い描く人生を真っ直ぐ生きていらっしゃるのであればそれがどの様な形であれわたくしはその方達を応援したいですm(_ _)m

 EPMA | 2013.10.19 20:54

こんばんは。
パイロットを目指す者からすると、結構不安になってしまいます。。。。。
特に若いかたの理由が気になります。せっかくお金をかけて、苦労してなったパイロットなのにどうして、と思います(汗)
なんとなく、でパイロットという職業を選んでしまったのでしょうか。
何回か試験を受けましたが、「花形」とか、「高給」という理由で受けている人も意外と存在しました。

 ★空美★ | 2013.10.19 21:24

安西様、お返事ありがとうございます(^-^)
自分が新人だった時の事を思い出しました( >_< ) 厳しい先輩と16時間以上の夜勤をする時、重症な患者様の命を預かる責任感、そして免許の重み、最悪な状況に備えて、スムーズに動けるように何度も何度もイメトレして…臨んでました(笑) その度に『何でこんな楽しくない仕事を選んだんだろう…』とか、『友達はみんな楽しそうだなぁ~』とか…毎日思っていました(笑) でも、何年も経験するうちに“その仕事の意味”を知ることが出来るんですよね!(^-^*) 人の命を預かる職業…楽しいハズがないんです。 小さい頃の憧れでなりたくてなったハズが…毎日葛藤でした。 それは、自分自身が未熟だったからです。 自分自身もコントロール出来ないのに、人の命なんて看れるハズありません! 実際、看護師の離職率は高く需要は高いので、職場をコロコロと変わる人は多いです…(>。<) 幸い、私は超が付くほどプラス思考で、切り替えが早いので…(笑)辛くても乗り越えて楽しんでこれたと思います(笑)(*^-^*) どんな職業であれ、責任感はあります。辛い事も沢山あります。パイロットを辞めたからといって、違う職業でも同じように悩む時もあるでしょう…。でも、私はその職業に就いた意味は必ずあると思います。ちゃんと理由があって、そこにいるのだと思います(^-^*) 選ばれたんだという、直感です(*^_^*) だから頑張れるのかもしれませんねっ!(*^^)v

 安西 | 2013.10.19 21:36

ミー樣
すばらしいコメントありがとうございます。コピペして次回のブログで使わし頂こうか検討中です。
ローンを組まないということにもとても共感です。そんな内容のブログを書こうかと思っていました。笑
とにかく、仰るように人生色々ですね。私自身も、可能性を一つにしぼらず色々と挑戦してみたいものです。たった一度の人生ですからね!
EPMA樣
心配することは無いと思いますよ。パイロットでも医者でも野球選手でも、どんな職業でも描いていたモノとの間にギャップが存在します。しかし、そればかりはなってみないとわかりません。大事なことは、今何になりたいかであり、その為に準備や努力をしているか、なんだろうと思います!

 ミー | 2013.10.19 22:00

安西様
安西様なら大丈夫です!
真っ直ぐな方ですもの(*^^)
(第2のflyingtony様のよう( ´艸`))
安西様の人生、ずっと応援させて下さいね。お願いしますm(_ _)m
わたくしなどのコメントがお役にたてるのであればご自由にご利用下さいませm(_ _)m

 安西 | 2013.10.21 0:13

空美樣
親戚や友人に看護師さんがけっこういるのですが、みなさんよく「使命」「責任」「命」という言葉を口にされます。夢と現実とのギャップがとても大きい職業なんだろうなと思います。日々、お疲れさまです!
ミー様
ありがとうございます!
flyingtonyさんには永遠に追いつけないでしょうが、なんとかがんばります笑。

 まっしゅ | 2013.10.21 19:09

パイロットはなるだけでも大変。わかっています。
晴れてパイロットになってからも身体検査や技能試験等、その仕事を続ける限り一生つきまとう。
分かっています。覚悟はしているつもりです。
それでも実際になってみると夢に描いていた理想と現実とのあいだには埋められないギャップというのは存在するのでしょうね・・・
そのベテランキャプテンだった方は、それでも30年ものあいだ空を飛び続けていたのでしょうね・・・
尊敬します。
まあ自分にそれに耐えることができるのか、こればかりは分かりませんが笑。

 まっしゅ | 2013.10.21 19:53

パイロットになるまでが大変。わかってます。
晴れてパイロットになっても身体検査や技能検査等で一生何かに追われる。
覚悟は出来ているつもりです。
でも、実際なってみないとわかりませんよね。理想と現実は埋められない差があるのでしょうね。
それでもパイロットを目指します。
そのパイロットだった方は、それでも30年もの間空を飛び続けたんですね・・・
心から尊敬します。本当にすごいと思います。
まぁ、自分も続けられるのかというのはその時になってみないとわかりませんが笑

 まっしゅ | 2013.10.21 19:54

すみません。こちらの手違いで二回投稿してしまいました((^^))。
修正しようとしたら投稿されちゃってましたね(テヘッ)

 安西 | 2013.10.23 21:14

まっしゅ様
何度でもコメントどうぞ!
どこにいっても何になっても恐らくギャップはあるんだと思います。それなら、今自分がなりたいものを目指した方がいいような気がしますね^^

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