ナントカという英語の航空雑誌に
世界のパイロット(日本人以外)が働きたいAirline TOP10ってのがあった。
なんという雑誌だったか忘れたし内容もうろ覚えで信憑性0の投稿だがまぁいいや。
とりあえず1〜5位を発表。
1位 FedEx アメリカ
2位 Thomson Airways イギリス
3位 UPS アメリカ
4位 Lufthansa ドイツ
5位 Southwest Airlines アメリカ
ハッキリいって4位以下の順位はかなり怪しい。まぁこんな雰囲気なんだってことで勘弁していただきたい。
1位と3位がアメリカの貨物会社ってのは面白い。
昔はみんな、FedExなんて夜ばっか飛んでる会社誰が行くか!!
って思ってたらしい。わからんもんですな。
唯一LCCでノミネートされたSouthwestは結構すごい会社。
アメリカで唯一Chapter11を適用していない航空会社だとか。給料もよく、色んな所にベースがあるということでアメリカ人には人気なのかな。
人件費はコスト削減の対象としない、社員第一・顧客第二というポリシーがあるらしく社員にとってきっと働きやすい会社なんでしょう。
流石は世界最強のLCCといったところでしょうか。Wiki読んでみたください。働きたくなります↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/サウスウエスト航空
Southwestが4位だったかな、、、まいっか。
次回に続く、、、