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海外でATPL

海外進出を考えるならなるべく早く海外でATPLを取らなくてはいけません。
日本ではATPLを取得するのにどうしても時間がかかってしまいます。
おそらく、FAAのATPLがもっとも早く簡単に取れると思います。トータルフライトタイムが1500時間に達したらOKです。細かい内訳については確認してみてください。

将来的に海外でパイロットを目指す方は、本邦航空会社でFOとしてチェックアウトしたらJCABのLOGと並行して、こっそりFAAのLOGにフライトタイムを記録しておくといいかもしれません。 FAAのLOGにはPUSをなるべく沢山付けましょう。

恐らくほとんどの会社で、チェックアウトして一年くらい経たないとPUSは付けられないルールがあると思いますが、それはJCABのLOGだけに適用すればいいことです。 FAAの方には、チェックアウトした直後からのPFの時間は全てPUSとして記録したほうがいいでしょう。FAAのLOGにはPICのサインは必要ありません。

PIC+SOLO+PUSが500時間あれば安心です。本当は250時間でいいという話もありますが、行ってみたら足りないと言われることもあるようです。相手は外国ですから余裕をもっておくことは大切です。

パイロットとして海外に行くべきか否かの議論はここでは忘れて、出来ることはとにかくやっておきたいところです。

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2014-03-27 | Posted in BLOG, 海外就職6 Comments » 

コメント6件

 TG | 2015.04.08 10:13

安西様
いつもブログを拝見しております。
現在航空会社でMPLの訓練を受けているものです。選択肢を広げる意味でも自分でFAA,ICAOのATPLは取得したいと考えております。
ATPLを取るのにPIC,SOLO,PUSで500時間必要とのことですがMPL訓練を受けた場合、CPLを持っていないのでPICのフライトタイムには加算されないのでしょうか?
ATPLを海外で取れば事業用と計器飛行をわざわざ取り直さなくても良い→そのまま外資を受けれると認識しているのですが正しいでしょうか?
すみません、色々自分でも調べたのですがどうしても答えが見つからず、お時間ございます時にご回答頂けると幸いです。

 安西 | 2015.04.11 19:15

TG様
こんにちは、安西です。
>ATPLを取るのにPIC,SOLO,PUSで500時間必要とのことですがMPL訓練を受けた場合、CPLを持っていないのでPICのフライトタイムには加算されないのでしょうか?
残念ながらMPLについてあまりくわしくないのでお答えできません。これにつきましたは、FAAに直接聞かれた方がよろしいかと思います。もしくは、PanAm等のフライトスクールに確認されてもいいかもしれません。

>ATPLを海外で取れば事業用と計器飛行をわざわざ取り直さなくても良い→そのまま外資を受けれると認識しているのですが正しいでしょうか?
これにつきましては微妙な所です。会社や国によると思います。例えば、私が今の会社にアプライする際、FAAのATPLのみではなく、日本のCPL、IR等全てのライセンスの提出を要求されました。MPLが受け入れられるか否かはその会社や国の規則によるのではないかと思いますので、応募する会社に確認してみるしか無いように思います。

 TG | 2015.04.13 21:29

安西様

お忙しい中お返事ありがとう御座います。
おっしゃる通りで、各機関に問い合わせるのが一番間違いないですね。
ありがとう御座います。

 SKC | 2016.07.15 11:46

安西様

いつも楽しく拝見しております。
私日本の航空会社で副操縦士として働いているものですが、FAA のATPLを取りたいと思っています。
もしよろしければ安西様がATPLを取得したフライトスクールや、取得にかかった期間、費用などお教え頂けないでしょうか。

よろしくお願いします。

 安西 | 2016.07.18 17:04

SKC様
私が取得した後、大きくルールが変わり取得にかかる期間が伸びたと聞いています。詳しい事は私もわからないので、アメリカのフライトスクールに問い合わせてみてください。
https://www.panamacademy.com
http://ftiratings.com

 SKC | 2016.07.19 19:28

ありがとうございます!
問い合わせてみます。

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