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パイロットの海外転職 【 問題点 】

2012年9月10日 >

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さて、やたらと海外を推すこのブログですが、問題点だってあるでしょう。今日はまず最初に思い当たる問題点を。

それはズバリ、ATPL!!

すでに日本でATPLを取得されている方は問題無いですが、私のような若い世代は未だ取得していない人が多いはず。海外で就職して無事にキャプテンになったとしましょう。しかしながら、海外のATPLでは日本で機長として飛ぶことは原則できません。例え海外で2000時間以上のPIC TIMEを稼いだとしても、日本に帰って来たら副操縦士に逆戻りってことになってしまいます。
これをどのように受け止めるかはその人次第ですかね、、、。
例えば中東の会社で沢山お金稼いで、更にセカンドビジネスも持ってるから金はいらん。よって数年コパイやったっていーよー^^
って人もいるでしょうし、、、
なんで今更俺がコパイなんぞやらにゃいかんのじゃーー!!やってられるかーー!!
って人もいるでしょう。
日本に帰るつもりなんて微塵もないから気にしない^^
って強者もいるかも。
海外での経験を考慮してすぐに機長訓練に入れてくれる可能性もあるかもしれませんが、基本的にはセニョリティにしたがって順次訓練に投入されますので、あまり甘い期待はいだかないほうがいい。
10年後くらいには、FAAやICAOのATPLを書き換えるだけで日本でも飛べるようになる可能性もゼロじゃないですが。
この件については、海外に出る前によーーく考えないと行けないテーマなのではないかと。

どうでしょう皆様。。。



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