ANZAI, 仕事

疲れた身体に追い打ちをかけるボーイング7●7

アメリカのとある街のホテルのベッドで倒れています。

徹夜で飛んできたというのに着陸直前にヒコーキぶっこわれてバタバタしたもんでかなり衰弱しております。

最終進入中、フラップレバーをフルダウンにセットするも計器がフルダウンを示さない、、、。

機長「あれ、フラップおりないね」
安西「あらま、そうっすね」

安西「1000ft」
機長「だめだこりゃ、Go Around!」

安西「●●●121 Go Around」
ATC「Ok,say reason」
安西「フラップぶっこわれた(・ω・)ノ」
ATC「そうなんだ、どうすんの?」
安西「うーんとね、えーとね、、、、、」

と、相手がアメリカさんなんで英語で色々説明してカンパニーにも状況伝えてチェックリストやってなんやかんやでドタバタと着陸してまいりました。

あぁ疲れた。ヒコーキ自動なんだからパイロットいらねーんじゃねーのとか言ってるやつ出てこいコラ。いや、やっぱ出てこないで。ちょっと寝る。

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2014-07-27 | Posted in ANZAI, 仕事7 Comments » 

コメント7件

 apa | 2014.07.27 10:23

お疲れ様でした。無事に着陸できたようで良かったですね!!

 ミー | 2014.07.27 13:14

安西様

お疲れ様でした>_<
フラップ壊れてとうやって降りられたのですか?
いえ、聞かないことに致します(;^_^A
ゆっくり、おやすみ下さいませm(_ _)m
それに致しましてもボーイング7○7。。。
オイタが過ぎますね^^;
ヤンチャ君♡
まるで安西様みたい(笑)

 oni-taicho | 2014.07.28 18:01

そのB-7○7,修理できたのでしょうか?
できないとすると,折り返し便欠航ということになりますね。
お疲れさまでした。

 WP | 2014.07.29 7:10

仕切り直してパーシャルフラップで降りたのでしょうか?その場合、計器表示がおかしくてフラップはフルになるケースとフラップがフルにならないケースがあると思いますが、フラップセッティングはフルにして降りるのでしょうか、それとも計器で確認出来る最大フラップで降りるのでしょうか?大型機だとやはりフルフラップが欲しいでしょうし、パーシャルフラップの諸元でレバーはフルにしてフラップが全部出たらラッキーって考えるのか、可変要素は増やさず普通にパーシャルフラップでの着陸をするのか、こういうケースでの考え方を是非教えて下さい。小型機だとフラップなんて無くても関係無く降りれるので(私のには付いて無いし)非常に興味あります。

 安西 | 2014.07.29 9:11

apa様
いやぁ、無事でなによりでした!

ミー様
あんなに低い高度でやられると困っちゃいますよね><フラップはなんとかひねり出して降りました^^

oni-taicho様
修理できたみたいですよ!よかったです。。

 安西 | 2014.07.29 13:42

WP様
飛行機によるでしょうが、フラップの動力は複数用意されています。例えばプライマリーがブリード、セカンダリーがエレキ、という具合です。今回はプライマリーが壊れたようでしたので、セカンダリーモードを使ってフルダウンにし、着陸しました。
セカンダリーモードでもフラップを出せない場合(例えば機械的故障で作動できない)、パーシャルフラップで着陸します。その際は、いつもより速い速度で着陸することになります。自動着陸はできません。フラップが完全に出ていない際の着陸距離はマニュアルに記載されています。
計器誤表示が疑われる場合もパーシャルフラップであると推定して、着陸することになると思います。フラップが実際に完全に出ているかどうかを目視で確認することはできず、計器を信じる他ないからです。客席の窓から見えるかもしれませんが、それでも「パーシャルである」と仮定して着陸を試みる方が安全サイドだと思います。ご質問の答えになりましたでしょうか。

 WP | 2014.07.31 18:31

ありがとうございます。勉強になりました!

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