BLOG コロナとパイロット パイロットになるには

コロナ後にパイロット目指す人は勝ち組?【パイロットになりたい人へ】




ロナのせいで暗いニュースばかりですね。パイロットを目指していた方も不安になっている事でしょう。

やっぱやめといた方がいいのかな...

って思われてる方も沢山いるのでは?

しかし、コロナの後にパイロットを目指す人はもしかすると勝ち組かもしれませんよ笑。

 

【悪くない】 コロナ後にパイロットを目指す

コロナ パイロット

悪くないと思う理由は以下の2つです。

  1. 不況は10年に一度のサイクル
  2. コロナでのたうち回るパイロットを研究できる (重要)

 

1. 世界は10年に一度不況を経験している

前回の不況はリーマンショックでした(2008年)。

その前は9.11(2001年)。この時は沢山のアメリカ人パイロットが職を失いました。さらにその前の湾岸戦争(1990年)。

そして今回のコロナウイルス(2020年)。

振り返ると、だいたい10年周期でこういうイベントが起こっていることがわかります。ですから、コロナ危機を乗り越えた後、しばらくは平穏な日々が続く可能性が高いと言えると思います。

従って、次のナントカショックに備える時間は十分あると言っていいわけです。

僕自身も、リーマンショックの後にパイロットとしての職を得て、コロナ直前まで好景気を謳歌しながら有事に備えてきました。

ちなみに、今回の不況は「未曾有の不況」です。

コロナは航空業界だけを襲ったわけではありません。或いは9.11のようにアメリカだけで起こったわけでもありません。

コロナはあらゆる国のあらゆる産業を窮地に追い込いこんでいます。

航空、飲食、小売、クルーズ船etc、国あるいは中央銀行が支援の手を緩めれば雪崩のように倒産が起き、大大大不況に陥ってしまうかもしれません。

我々の眼前で起こっていることは、近代、人類が初めて直面するとことであり、航空業界に限って起きている事でないわけです。

また、今回の不況は特殊であるとも言えると思います。

今航空業界で起こっているコトをよく見てください。

プラチナライセンスと言われていたA320、そのパイロット達が軒並み仕事ゼロなんです。

一方で貨物需要の急増によりB777のパイロットは忙しく飛んでいます。B777どころかB747やA300のパイロットも忙しい!中華航空ではB747のパイロットを採用する動きすらあるとのこと。

こんなことは、過去の不況では起きませんでした。

ですから、コロナ不況は未曾有であり異質。

あのビルゲイツをしてOnce in a century と言わしめるだけのことはあるワケです。

 

スポンサーリンク




2. コロナでのたうち回るパイロットを外野から傍観できる

1. よりもコチラの方が大事です。

当ブログではこれまで副業や自給自足について何度も触れてきました

しかし、このブログを見てパイロットになられた方の中に、実際に副業などに取り組まれた方は殆どいないのではないかと想像しています。

理由はカンタンです。

  • 9.11を知らない世代だから
  • リーマン以降景気が良かったから

そりゃ、無理もありません。

9.11がアメリカの航空業界に及ぼした影響を知らずに、過去数年のパイロット不足フィーバーに乗っかってパイロットを目指した方々は、ある種のユーフォリアに満たされていたでしょう。

そんな状態で、万が一に備えられる人なんて、まぁいないです。

そういう意味で、僕はラッキーでした。9.11で人生狂わされた人達の話を太平洋渡りながら渾々と聞かされたわけですから。

そして、今パイロットになりたいと願う若い人は僕以上にラッキーです。

なぜなら、まるでポップコーン片手に映画でも観るように、生々しくのたうち回る航空業界の姿を見ることができるからです。

沢山のニュースが出てるでしょ?

倒産、解雇、自宅待機etc、ネタには事欠きません。

我々現役の人間がどういうふうにコロナを乗り越えていくのか、或いは飲み込まれていくのか、是非高みの見物をキメこんでください。

そして、ご自身がパイロットを目指す過程で、或いはパイロットになった後で有事にどう備えるのか、よく考えてみてください。

そして声高らかに言い放ちましょう。

副業でパイロットやりたいです

と。

コロナはゲームチェンジャーです。ゲームのルールが変わったなら、コチラも変わらなければなりません。

コロナ後の世界では、パイロットは副業でやるのがベストだと思います。まぁ、今までもそうだったと思いますけどw

 

僕がコロナ後にパイロットを目指す若者だったらどうするか

パイロットになるには

まぁ何年も前から言ってることの繰り返しですが、コレです。

自分で食うネタ見つけて、且つ自給自足(あるいは半自給自足)できるようになりましょう

 

例えば僕がパイロットになりたい高校生だったら

こうしておけばパイロットに限らずどの業界に行っても有事を乗り越えられそうだなという観点でのお話です。

まず、高知大学農学部に進学し自給自足に役に立つ知識を蓄えます( ・`ω・´)

2016年に書いた記事ではテキトーに琉球大学を選びましたが、やっぱ高知にします!

農学部の隣に高知空港があるらしいので、モチベ上がりそうですw

まぁ高知には綺麗な海もあるし広末涼子みたいな娘もいるかもしれないしカツオうまいし、とてもいいんじゃないですかね。

最低週1で英会話

これはもう欠かせません。いつでも世界で戦える準備をしておきます。

Webマーケティング会社でバイト

食うネタはやはりネットに求めることになると思うんですよね。お金ない大学生に株や不動産は難しいですから。

そうなると、WebマーケティングとかSEOの知識はあった方がいいと思われます。バイトしながら知識を得て、ネット上で稼ぐ方法を模索します。

余裕があれば、以前書いたようにプログラミングなんかも併せてやりたいですね。

ただ、マーケティングの会社ってあんまり高知にはないと思うんですよねぇ。

コチラの求人も東京ぽいですし。

 

コロナ パイロット

 

それこそコロナを機に在宅バイトが浸透しそうな分野ではありますが、まぁ、どうしても高知に無ければ、東大農学部にでも編入してくださいw

実際いらっしゃるんですよ、東大農学部出身のキャプテン♡

もし僕がパイロットをクビになったらどうするかコチラに書きました↓

✈︎



-BLOG, コロナとパイロット, パイロットになるには

Copyright© 安西副操縦士のログブック , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.