ANZAI, 海外就職

めっちゃメールもらってました

ども、ダラスでダラダラしてます。

昨年の1月にメール相談を中止したんですけども、ひさしぶりにメール開いたらめっちゃメールきてました。

中でも一番多かったのは、「今日本のLCCで飛んでますが海外どうですか、待遇とかいろいろ、、、」的なご質問でございました。なるほど、つまり給料いくらもらってんのか教えやがれってことですね?素直でよろしい!

そうですね、そういや日本を離れて1年くらい経ったような気がしますので、ちょっと最近思ってる事でも。

ご質問の多かったお金については、会社によるのでなんとも一概に言えませんが、中東や中国のメジャーならば日本の航空会社を下回ることはないと思われます。家賃や教育費を出してくれる所もありますから、たとえANAから来たとしても、手取りが倍くらいになる会社もありますよ。

でもねぇ、独身ならいいですけど異国の地に家族を連れてくってのはそれなりに大変です。家族に海外で生きてく耐性があればいいですけど、そうじゃなかった場合は悲惨です。海外に行ったばっかりに嫁さん発狂して家族バラバラになっちまったなんて話は腐る程転がってるわけで、悲しいエクスパットパイロットアルアルの代表例なわけであります。駐在さんのように期限があるわけでもないですし。まぁ耐性あるかどうかなんて、結局やってみないとわかんないんだけど。

だからね、日本脱出の動機がお金オンリーだと、もしかするとしんどくなかもしれません。最低でもお金以外の理由が1つ、できれば複数ある方が頑張れそうな気がします。JAL、ANAに行けなかったからワイドボディで国際線やるチャンス渇望してますとか、大手で飛んじゃいるけどこんな北半球ピョンピョンやってる極東の田舎モンで終わりたくないとか、なんかこう、強い気持があったほうがいいんでしょうね。そして、家族もそれを応援してくれていて、更に海外での生活を熱望している!一致団結!みたいな。

では、安西さんの近況はどうなのかと言うと、、、長くなりそうなので次回。

 

 

安西副操縦士のログブック | パイロット ブログ


2016-03-21 | Posted in ANZAI, 海外就職9 Comments » 

コメント9件

 ジャングルジェット | 2016.03.23 4:16

安西様

アメリカのリージョナル業界から見る日本のLCCはとても魅力的に思えます。^ ^ しかしながら、日本でLCCというと何故かワンランク下みたいな雰囲気に見られがちなのは残念です。B3や320が小型機と呼ばれる日本。。。 自分にとっては十分大型機なんですけどね。笑

安月給の過酷労働を強いられている私達どもから見上げる日本のLCCはお給料、福利厚生の面で魅力が沢山ある様に見えます。

しかしながらこれもまた「隣の芝生は青い」んですよね、きっと。

中東や中国の待遇はさすがに凄いですよね。自分ももし独身だったら一度は挑戦してみたいです。働けるうちにワイドボディで世界中飛び回って定年5-6年前にターボプロップで落ち着いてキャリアを終える。。。最高です。

リージョナルの下界の底から見上げる華やかな世界を綴ってみました。笑

ただの独り言です。すいません。。。

 ユージ | 2016.03.23 9:15

ダラスでダラダラしてるなんて、ダラスないですよ

 ★空美★ | 2016.03.23 20:44

ダラスでダラダラしてるなんて、ダラスないですよ………笑(*≧∀≦*)

思わず笑っちゃいました

あっくん、ユージさん、コメントにコメントしちゃってごめんなさい(*ノ▽ノ)

面白かったので…笑

それにしても、『海外に行ったばっかりに嫁さん発狂して家族バラバラになっちまった…』という話は、私も聞いたことがあります…

そんなにある話なんだぁ…(ノ_<。)

なるほどです

またあっくんの近況を楽しみに待ってます

(*^ー^)ノ♪がんばってね~♪♪

 ボリジ | 2016.03.24 0:53

>駐在さんのように期限があるわけでもないですし

任期が2年くらいでも、奥さんがノイローゼになる目安は
半年と聞いたことがあります。

英語圏以外だと、現地語は奥さんのほうに負担がかかり、
日本と異なり、子供の通学の送迎も母親の仕事。
近所や学校の人間関係も、限られた人数で選べません。

耐性キーワードは、協調性・孤独・好奇心でしょうか…..

 安西 | 2016.03.24 5:44

ジャングルジェット様
ほんとにおっしゃる通りだと思います。ちょうどそのことは記事にしようかなって思ってました。自社からいきなり777行くような特殊な国で、737が大型機という感覚はなかなかわかってもらえないですよね。

ユージ
キッレッキレやな。

空美様
次の投稿で書きます^^

ボリジ様
半年ですか、、、旦那がいかに頑張れるかですね。Happy Wife Happy Pilotです。

 まっしゅ | 2016.03.27 0:57

引っ越しでしばらく覗けませんでした(;・∀・)

私はメールを我慢していたのに他の方は送られていたなんて驚きです!!w

 安西 | 2016.03.28 21:25

まっしゅ様
返信してないので意味ないですけど(; ・`ω・´)

 Skyhigh | 2016.04.01 10:15

日本人パイロットは気持ちの中で遅くとも20代前半までに海外でやっていこうと思わない限り、帰国子女のようなも海外の風に吹かれた経験がない人以外は無理だと思います。
日本人の心理環境は一般社会も含めて特殊な鎖国イズムが支配しているからです。
だからこそ今までヌクヌクとそこそこ楽しく飢え死にせず国内でやっていけたんです。
言語にしろ、地政学的にもある意味、幸運だったんです。
サバイバル意識の強かったシンガポールでさえ豊かになってから生まれた国民の数が増えて国力が落ち込んできていますから、海外エアラインに挑戦したい日本人パイロットは、海外青年協力隊等で2年ぐらいサバイバル能力を高めた後、渡航すると素晴らしい世界が開けると思いますよ。生き残ってるという満足感いっぱいなれます。それが感じられるようになれば給料は後から着いて来ますから….。

 安西 | 2016.04.03 15:32

Skyhigh様
海外青年協力隊ってどんなかんじなんですか?

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