羽田でJALが事故ったようです。
しりもちなんてよくある話なので、たいしたこたぁないですが。
しかし、やはり強風時の着陸はきをつけないと。
特に成田で今日のような強風が吹くと、とんでもない気流の悪さになります。
まさにその状況で起きたのが、2009年のFedExの事故です。
時期的にも丁度今頃。春の嵐は恐ろしい。
オートパイロット使えば?と思われるかもしれませんが
今日のようなオートパイロットの使用制限を遥かに超える強風下では
残念ながら不可能です。他にも、オートパイロットを使えない条件というのが
いくつかあります。条件が悪くコンディションが厳しいときほど
安全運航はパイロットの腕、経験、判断に委ねられるということです。
ドキドキ、、、