ANZAI, 日記

LCCのパイロット採用

LCCの採用競争力に問題があるとか。

パイロット不足で欠航相次ぐ←クリック

ま、当たり前だよね。誰だって給料いい方に行きたいに決まってる。
3年間経験積んだら、より待遇いいとこに行こう!
そう考えるのが自然っしょ。この会社でずっと働きたいと社員に思ってもらえるような努力をしてないんだから、当たり前。ピーチなんて、パイロットは皆契約社員(今は違うのかな?)。それに加えてあの激務であの給料じゃ人集まんねーに決まってんじゃん。そら機長も体調崩すわ。

戸崎教授とやらも自社要請を視野に入れるべきとか、ちょっと何言ってるかよくわかんない。MPLが出来たとはいえ、自社養成どんだけ金かかんのよ。結局待遇悪ければ自社養成しても皆辞めちゃうんですって。ロイヤリティなんて終身雇用って言葉が生きてた時代の産物でしょ。

給料上げて、居心地良くしてあげたほうが絶対コストかかんないと思うんだけどなぁ。どんどんパイロットが辞めてって、どんどん採用して訓練しなきゃいけない状況のほうが、高コスト体質だと思うんだけど。挙げ句の果てには運航停止で減収とか。本末転倒。

まぁとにかく、今すでにパイロット(機長)が足りないんだから自社養成なんてやったってここ4〜5年の問題は解決しないよね。給料上げないなら一時金あげるとかしないと。3000万以上出す会社が海外にはあるんだから。そりゃみんなそっちに行きますよ。

もしくは海外みたいに働き方をフレキシブルにするとか。
例えば、働いて稼ぎたい人にはバンバン飛んでもらう。のんびりしたい人には休み沢山あげるけどその代わり給料安い、みたいな。さらに給料さがるけど、どこに住んでもいいよ、とかね。

価値観が多様化しているらしいから、そういう需要ってあると思うんだけどねぇ。地元に住みたい人とか、お金はまぁそんなにいらんから子供との時間を大切にしたい人とか。50過ぎたらのんびり飛びたいとか。

安西さんも地元好きだから、月2週間くらい飛んであとは地元で過ごせるような会社があるなら、安い給料でも転職しちゃうかも。実家で米作りながらパイロットできるとか、、、素敵やん!!夢あるやん!!

ピーチさん、、、そういうのどうすかね。。

さて、今日は今月最後の徹夜フライト。
今月何回目、、、?
おやすみなさい。

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2014-05-18 | Posted in ANZAI, 日記12 Comments » 

コメント12件

 M.T | 2014.05.18 23:04

やはり綺麗ごとをいくら並べても、給与が低いところから人が逃げて行ってしまうのは業界・業種を問わないようですね。
パイロットが希少になるならば、良い意味でお金での囲い込みは必要経費として割り切る必要があるように思います。

 Carol | 2014.05.19 10:56

全く同感です!フレキシブルって日本では難しい問題ですね。確かにあの給料では集まらないですけど、給料だけではなく勤務形態が大事ですね。うちも5週勤務の3週休みとか選べます。米作りながらパイロット、夢ありますね。米作りの安西さんの姿を想像してしまいました。。素敵だと思います。

 安西 | 2014.05.19 21:19

Carol様
「選べる」というのはいいことですよね。自然の中で子供と米作りしながらパイロットって、、、理想的です。僕にとって^^

M.T様
需要と供給の法則からは絶対に逃れられないはずなので、これから20年はひょっとしたらパイロットにとっていい時代がくるのかもしれませんね。

 安西 | 2014.05.19 22:16

一期様
こんばんは。航空大学の学費変化していると聞いていますので、航空大に直接お問い合わせくださいませ。http://www.kouku-dai.ac.jp

 まっしゅ | 2014.05.21 13:51

ピーチってそんなに環境が悪かったんですねぇ(泣)

正直、LCCにはあまり興味がなかったのであまり調べていなかったのですが、ただでさえパイロットが不足しているというのに、そりゃあ労働環境がよくない会社からはどんどん他に流れて行きますよね。。。

どうせなら大手で空を飛びたいですし^^

 通りずがり | 2014.05.22 6:30

90年代はパイロットの過多で難関だったり、
JALが破綻した時は、訓練生を地上職勤務に就かせたり、今更パイロット不足でとか言われても、なんかねぇ、としか言えませんが戦略経営計画ミスだと思います。
こんなときこそ「お金は後からついてくるもの」。こんな心持ちのパイロットさんが理想的だと思います。

 安西 | 2014.05.22 23:22

通りすがり様
こんばんは。欧米のLCCは発足当初必要な人材には必要な経費を割いてきました。でなければピーチやバニラのようになることがわかっていたからです。そういった点は、彼らのミスなんでしょうね。
給料に対してどのようなスタンスをとるパイロットが理想かは私にはわかりません。価値観はもちろん、年齢・家族構成にも左右されるでしょう。おそらく働いている当人がハッピーである事が理想に限りなく近いでしょうから、需要と供給の中で自分が幸せになれるようなスタンスを取っていくしかないですね。

 受験生。。 | 2014.05.25 18:20

よしっ!パイロット狙い目!
って思ってます(笑)

 安西 | 2014.05.25 22:15

受験生様
狙い目でっせ!

 パク | 2014.08.03 16:35

おっしゃる通りです。中国では手取り180万は普通、 最高手取り240万見たことありますよ。月収です念のために。

 安西 | 2014.08.03 23:54

パク様
年収かと思いました!すごですね。情報ありがとうございます!

 パク | 2014.08.04 5:07

パイロット不足  石油1バレル100ドル以上 原因はすべて中国の需要です。

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