ANZAI, Black Log

Permanent Traveling Pilot そもそも編

Permanent Traveling Pilot、略してPTP!!
いやー、大満足です。
さて、そもそもPTってなんなんですかって話です。
昨日書いたようにいろんな国を転々としながら生きていくわけですが、基本的には
以下の5つの国を渡りあるきます。
1国籍を持つ国
2ビジネスを営む国
3居宅(居住権、永住権、市民権)を持つ国
4資産運用を行う国
5余暇を過ごす国
こういうの考えてるとワクワクするのは私だけでしょうか。。。
1については問答無用で日本です。世界最強クラスのパスポートを
自分から捨てるなんて勿体ないことをする必要はまったくありません。
2は私が思う最も重要なポイント。PTではビジネスを営む国ですが、PTPでは、どの国のどの会社で働くか、ということです。PTを達成する為には、このビジネスを営む国でそれなりの成功を収める必要があります。これは結構大変です。海外に行けば商習慣が全く違いますし、そもそも今までずっとパイロットの勉強をしてきた私に、海外でいきなりビジネスを立ち上げるとなると、下手すりゃ人生詰んじゃう可能性有り。
それに比べて、パイロットとして海外で仕事を得ることは、既にパイロットとして活躍している人たちにとってはいくらか現実的ではないかと思います。もちろん、簡単に海外に行けるとは思いません。英語の勉強やら何やら、ヤラネバナラヌが山積みです。
PTPの場合、3は自動的に2と同じ国になりますね。
この3も、PTPがPTより実現容易である重要な要因だと思います。なぜなら、パイロットとしての就労ビザが取れちゃうからです。サラリーマンパイロットの属性をうまく使えるわけですね。これが、自分でビジネスをもっているような人だと、その国の規定する投資ビザや移民ビザなどを取得しなければ、長期間連続して住むことができません。国によっては、その条件を満たすのは結構大変なんです。
4と5は割愛します。4について話し始めると、完全にお金ブログになっちゃいます。
5は、人それぞれでしょう。ただ、せっかくZED(飛行機の社員割。ってかほぼタダ)があるのですから、暇をみつけては色んな所にいってみたいですね。ZEDがあるという点では、PTPはPTよりも優れているかもしれません!
ま、本家本元のPTは飛行機代なんて気にしないでしょうが、、、。
なぜなら、彼らは自前のクルーザーで世界中を漂流してるんです。
もちろん、お抱えのシェフや医者をたずさえてね。なんじゃそらってカンジ。
っとまぁ、こんなかんじです。
で、なぜこんなことをしなきゃならんのかというと、昨日お話しした通り、日本にいるお金持ちはアホみたいに税金払わにゃならんわけです。ってことで、ビジネスや生活の拠点を税金がかからない・もしくは安い地域(タックスヘイブン)に移すことによって、課税を合法的に免れようとってこと。
ま、はっきりいってパイロットの給料は彼らに比べれば大したことはないですが、それでも手元に残るお金が増えるんなら、それにこしたことはないじゃないか!子供達に残してやれるじゃないか!ちょこっと考えてみる価値はあるんじゃなかろうか!
ってな感じで、明日は2をどのこの国にするのかを考えてみます。
どこの国でパイロットになるのか、ということですね。
なんか読者が減っちゃいそうな記事ですが、ま、いっか。
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2013-02-10 | Posted in ANZAI, Black Log7 Comments » 

コメント7件

 M.T | 2013.02.10 1:48

2はUAEで決まりでしょう!
ドバイへの投機の集中や税制優遇は非常に興味をそそられます。
こういう内容のブログ僕は好きです(笑)

 安西 | 2013.02.10 12:52

こんにちは。応援ありがとうございますw
明日のブログはUAE中心です。。。

 ゆういち | 2013.02.11 5:11

アジアでパイロット不足みたいですが、免許を取っただけの未経験が採用される可能性は有りますか?見解を頂きたいです

 安西 | 2013.02.11 12:23

ゆういち樣
こんにちは。コメントありがとうございます。事業用、計器、双発のライセンスがあり、フライトタイムが最低でも1000時間あれば可能性はあります。未経験者を募集している所はあまり見かけないですね。即戦力が求められているからでしょうか。今後、可能性がゼロではないと思いますが、現状では厳しいと思います。

 ゆういち | 2013.02.11 12:34

初めまして。 まだ全部拝読出来てませんが、無理そうだなと思いました。
有難う御座いました。

 安西 | 2013.02.11 12:49

ゆういち樣
とにかくライセンスを取り、小型機の教官として(国内外問わず)フライトタイムを稼ぎながらチャンスを待つという方法が現実的かと思います。例えばこういう所です→ http://www.pilot-license.net.nz
ただ、就職できる保証はありませんのでリスクは高いと思います。

 ゆういち | 2013.02.11 13:49

有難う御座います 又何れメールを差し上げますので恐縮ですが回答頂けたら幸いです

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