やってもたー久々の屈辱をワシントンにて味わってまいりました。
ネイティブアメリカンATCに早口で何か言われる。
ブラジル人機長も安西さんも何いってるかわかんなかったので、Say Again。
もう一度早口で言われる。
えーと、、、こゆこと?とConfirmするとどうやら間違っていたようで、全然違った方向にヘディング振られて遠回り。
あぁ、、、屈辱。
本邦大手の機長の中に「これは一流会社である我々の為のスペシャルルートだ」みたいなことホンキで言ってる御仁をごく稀に見かけますが、英語できない日本のキャリアなんてめんどくせーから遠回りさせとけってだけの話です。はずかしいから他所でそういうこと言わないでね。
あぁ、、、それにしても屈辱。国際線パイロットが聞いて呆れる。僕、悔しい。
安西副操縦士|パイロット ブログ