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ライアンエア@ブダペストベース

先日ハンガリー人の機長と飛ぶ機会があり、ライアンエアのブダペストベースのパッケージについて教えてもらいました。

給料:

約7,000USD(税引後)

 

勤務パターンetc:

5勤4休を永遠に繰り返す。有給は年10日ほどあるので年2回は15連休もらえる計算。Sick Leaveについては聞き忘れたなぁ。
ステイは無し。仕事は必ずその日に終わりホームベースのブダペストに帰ってくる。1日4レグ。長いセクターのときは2レグ。
仕事はそれなりにキツく、11ヶ月目で上限の900時間に達してしまうので、最後の12ヶ月目は完全にオフ。その間、ベーシックサラリーが貰えるかは契約による。ライアンエアに直接雇用されている場合は貰える。自分で会社設立してライアンと自分の会社が契約結んでいる場合は貰えない。
直接雇用の方がお得に聞こえるが、税金の関係で最終的には手取りは同じくらいに落ち着くらしい。

EASA持っててハンガリー人の配偶者がいらっしゃるという方は是非。え、そんなやつおらんやろって?えぇ、いないでしょうね。そもそもEASAのライセンスで仕事してる日本人パイロットってどのくらいいるんだろう、、、。

あ、給料は機長の給料です。

 

 

安西副操縦士のログブック パイロット ブログ

 


2019-02-06 | Posted in BLOG, 海外就職5 Comments » 

コメント5件

 Kiyo | 2019.02.06 14:34

機長で5勤4休、約7,000USD(税引後)って少ないって思って良いのでしょうか?
日本の相場が分からないので・・・

アフリカンエリートさんは何をして首になったのかって教えて頂けませんよね?
アメリカで長い間飛んでなくてもFAAのライセンスって維持できるんですね

 たいき | 2019.02.07 1:13

4セクターもして、家で8時間寝る時間は取れるのでしょうか?折り返し時間が短いからなせる技なのかもしれないですね。

ハンガリー人の機長は自国ベースの仕事より、異国を選ばれたのですね。スケジュールや待遇に不満があったのでしょうか?人それぞれ事情はあるのでしょうけど。

 ryo | 2019.02.09 16:38

アメリカン航空の62歳機長が飲酒で乗務しようとして逮捕されましたね。
結局どこも同じという事でしょうか。
安西さんの見解をツイッターでお待ちしています

 安西 | 2019.02.09 20:37

Kiyo様
少ないですね。しかし東欧の物価を考えると全く問題ないです。
アフリカンエリートの詳細は伏せておきます!

たいき様
4レグを5勤は堪えるでしょうね。まぁ日本のLCCに比べればなんてことないですけど。
人生色々ですからねぇ、

ryo様
ホントですねぇ、、、アチラはあのままフェイドアウトしようかと思ってましたが、ネタが尽きませんなぁ。

 Juliett Alpha | 2019.02.16 22:54

安西さんはじめましてこんにちは!
ずっと読んでますが初コメです〜。
EASAパイロットの件ですが、レジェンドトニーさん昔ライアンエアーのベルリンベースだったようですねー。
http://flightlogbook.hatenablog.jp/entry/2019/02/13/141745

あとTwitterのID:NAMPATAROさんは現役Madridベースのようです。

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