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一生コパイでかまわない

2016年9月7日 >

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の中には、「一生コパイでかまわない」なんて素っ頓狂なこと宣う輩がいらっしゃるんです。

ホントなんです。

とくに、アメリカのようにSeniorityがガッチリ確立されてる国で、他人の意見なんてカンケーねぇ俺様がハッピーならそれでオケーという考えを地でいく人々にそういう傾向があるようです。

てかメリケンズにはそういう人多いです。日本人みたいに自分の人生を誰かと比較して溜飲下げたり自己嫌悪に陥ったりしないんでしょうね。

自由の国アメリカの航空業界ではSeniorityが全て。

つまり、入社が早い人が有利。休みを取るのも乗りたい飛行機や行きたい空港をリクエストするのも、ぜーーーーんぶSeniorityベース。

だから、何年かコパイやってるとコパイの中でのSenorityが上がっていって、結構思い通りのスケジュールを組む事ができるわけなんです。

ところが、機長に昇格したとたん、機長の中でのSenorityをまたビリから始めなきゃいけないわけで、数年間はアホみたいなスケジュールで馬車犬のように飛ばされQulity of Lifeもクソもねーよってなワケなんです。

それよりはこのままコパイ続けてどんどんSeniority上げて何もかも思うがままにできるほうがよい、コパイの給料で食ってけないワケじゃないしね、ってことで、彼らは機長昇格訓練の話を断るんです。

機長?いや、結構です

っつってw

うーん、さすがの安西さんも一生コパイでいいとは思わないかなぁ。コレ日本の会社で言うたらどーなるんだろ。

 

機長昇格訓練投入、、、?いえ、結構です私一生コパイで。今の生活気に入ってるんで

 

お、おぉ、、、

これ、運航本部ザワつくんじゃねーの?

だれか言ってみてくれw

大手でこんなこと言ったら一生白い目で見られるでしょうね笑。

お前昇格断ったんだって?向上心ない奴に操縦桿さわって欲しくないから今日は全部オレやるわ。

とか言われそうwww

 

✈︎



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