パイロットになるには ブログ

パイロットになりたいと思ったキッカケ【しょーもない理由】

2020年2月2日 >

今まで「パイロットになろう!」と思った時の話を正直に書いたことは無かった気がします。だってしょーもない理由なんだもん。まぁでも最近はブログのネタも無いので...

 

 

 

 

1. パイロットという職業を知った日

そもそも、パイロットという職業を知ったのは高校三年生の時でした。政治経済のT先生が授業中にこう言ったんです。

「あのな、航空大学ってのがあってだな。そこに行くとパイロットになれるんだ!パイロットはいいぞ〜。モテるし給料いいしタクシー通勤だし!」

その時は、正直「へぇ」ってカンジでした。「俺文系だし勉強出来ないし関係ない」って思ったんです。なんせ僕は落ちこぼれでしたからね。一学年300人以上いる高校だったんですが、中間テストの順位は300番代でしたw。

その授業以来「パイロット」という単語が頭をよぎることすらありませんでした。そう、あの日までは。

 

2. パイロットになりたいと思った瞬間

あれは大学に入学したばかりの頃。あの日の事は結構鮮明に覚えてましてね。先に「パイロットになりたい」と思った場所から紹介すると、だいたいこの辺でした↓

 

パイロットになりたい

 

あの朝、バイトの面接を受けに新宿に向かってたんです。滑り止めの大学しか受からず仕方なく上京した僕は、当時常に暗澹たるキモチで過ごしてました。でもバイトはやんなきゃなって思ってたので、重い足引きずって最寄りの駅に向かったわけです。

そこで見たモノは....

 

満員電車

 

もうね

 

( `・ω・´)

 

って感じでしたね。

スポンサーリンク





僕の田舎ってね、こんなカンジなんです。

パイロットになりたい

 

そんな緑溢れる環境で生まれ育った僕の目の前にイキナリこんなん来たわけですよ。

パイロットになりたい

 

そりゃもう

( `・ω・´)

ってなるのは当然でしてね。マジで足が固まってその電車は見送ったんです。でも次の電車も満員。面接に遅れるわけにゃいかんので意を決して飛び込み、約20分間それはそれは忘れがたい経験をしたわけです。

そして新宿で先程の場所までフラフラ歩き、強烈に思ったんです。

 

帰りはタクシーじゃ( ゚Д゚)ゴルァ

 

その瞬間T先生の言葉が走馬灯のように頭を駆け抜けた!!!

 

「あのな、航空大学ってのがあってだな。そこに行くとパイロットになれるんだ!パイロットはいいぞ〜。モテるし給料いいしタクシー通勤だし!」

 

「パイロットはいいぞ〜。モテるし給料いいしタクシー通勤だし!」

 

「タクシー通勤だし!」

 

 

ぱ、、、パイロットになりてぇ、、、

 

 

以上です。

 

実際、パイロットはタクシー通勤なのか

日本にいた時は念願叶ってタクシー通勤でした。もちろん運賃は会社持ち。メルセデスの後部座席で、流れる都心の景色をボンヤリ見つめて思いましたね。

「こりゃ地上職に嫌われても仕方ねぇや」

って。

中東にいた時は車通勤でした。パイロットになって車買ったのはあん時だけですね。パジェロに乗ってました。結構楽しかったです。でも、朝帰りの時は眠くて流石に危ないと思ったのでUber呼んでました。交通費は少しだけ支給されてた気がします。

現在の会社でもタクシー通勤は出来ません。普通にバスとか使ってます。Uber呼んだら自腹です(早朝深夜は会社が少し出してくれる)。日本のように、全て会社持ちの「The タクシー通勤」は海外では一般的ではありません。最近の日本はどうなんでしょうね?

 

4. 最後に

いつも満員電車で通勤されている皆様、不快な想いをさせてしまったかもしれません。申し訳ありません。でも、タクシー乗りたいがために死ぬほど頑張ったんで、許してください。

 

 

安西副操縦士のログブック | パイロット ブログ



-パイロットになるには, ブログ

Copyright© 安西副操縦士のログブック , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.